中抜きによる骨削りは図のように行います(中抜きでなく末端部切り落とし+側方削りでオトガイ筋群を骨膜ごと定位置に中縫いしても悪くはありません)。
正面から見れば、まず骨の中抜きをして上下にワイヤーで接合。その後、側方の骨削りを行い、フェイスラインを整えます。